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「東京五輪後の日本経済」を読み終えて…日本経済のピークは近いかも?

先日アップした記事(大した記事書いてない模様)

 

www.gutarasalaryman.com

 

私は日本株をしていないのでどうこうという訳ではありませんが、東京五輪後はどうなるか誰も予測がつかないという状況になってきています

 

これは日銀の異次元金融政策が原因となっており、そろそろ出口戦略を考えないといけない時期に来ているのに日銀・政府にそういう方針が見られない、これが問題となりつつあります

 

ウォーレン・バフェット氏は大量の株式を保有しており、大量に売却すると市場が混乱してしまいます

 

同様に日銀はETFも大量のETFを持っており、大量に売却すると市場を混乱させてしまいます

 

現在保有株の時価総額は400兆円くらい

 

もし400兆円を売れば市場は大変な事になってしまいます

 

400兆円分の買い手がいればいいですが、ヘッジファンド機関投資家とはいえ今後の将来に期待が持てない日本に400兆円も投資する買い手がいる訳はずもなく

 

黒田バズーカによって過去の極端な円高の状態から今の円安・株高を導いてくれた事は大いに評価すべき事ですが、日本の経済を上向かせるには日銀の異次元金融緩和政策では無理だったのです

 

これは日本人の極端なまでの現金崇拝主義、極端なまでにリスクを避ける国民性が関係しています

 

日本という国は対外的に見れば特殊で、過去に現在の日本程大きな債務を抱えていた国は無く、日本程急速に高齢化が進んでいる国はありません

 

見た事もない事例なので今後は誰も予想できないのです

 

国外で通用する手法だったから日本でも通用する訳ではなく、日本の特殊性を理解して政策を決定すべきだった

 

 

というのがだいたいの本の内容でした

 

淡々と書いてくれているのでスイスイ読めましたね

 

確かに黒田バズーカで株高にはなりましたが、それは国民の多くが株式投資をしていなければ意味がありません

 

GDPの6割を占めるの個人消費なのだから、そして6割の多くは一般家庭なのですから、まずバズーカを打つ前に6割の人達に先に金融教育をすべきだったと思います

 

あと日銀はお金の流通量増やしていると言ってますが、あれは銀行に渡すお金を増やしているまでの事

 

銀行がお金を出さなければお金の流通量は増えないなんて事は予想がついた様な気がしますが…

 

悲観的になっても仕方がないので楽観的に考えるしかありませんが、この本は今後の日本を考える上でいい勉強になったと思います

 

これからも読書を続けていこうと思います

 

ではノシ

 

 
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